ラテンギター、マイ・ショール、ラ・コンパルサ、カミニート、淡き灯、エル・チョクロ

Play the guitar!
ギターは格好良い!ギターのブリッジの近くやギターのボディーを叩けばパーカッション。
ギターは素敵!ギターの弦と弦を重ねて弾くと大太鼓・小太鼓。
ギター面白い!擦っても弾いても叩いても色んな楽器に変身!
ギターは楽しい!だから独りで淋しい時は、ギターを弾こう!
仲間とギターを弾くならもっと楽しくなるよ!


2012.7.1

ラベンダー

昨日は、バケツの水をひっくり返したような豪雨で、傘を差して歩いていても股の辺りまでずぶ濡れになるような大変な一日でしたが、夜中の三時頃には、流れ星が雲間に見られ快晴を予感していました。

今朝は、予感通り清々しい天気で一日をスタートする事が出来ました。我が家の鉢植えのラベンダーも満開で、既に夏本番と言う感じです。
もう夏の装い、我が家のラベンダー


2012.7.2

マイ・ショール

ギター初心者にとって、ドレミを覚え、和音を覚え、そしてアルペジオが弾き始められると益々ギターが面白くなってきます。そして、もっと面白い楽譜がないかと色々楽器屋さんを回って探しますが、なかなか見つけられない物ですね。と言うよりも、自分が弾ける技術と楽譜の難易度がある程度釣り合いがとれないと興味も持てないものです。

私がギターを弾き始めた初心者の頃(今でもそうですが)下の楽譜「初級用ギター・ラテン・ヒット」という楽譜ですが、見たとおり親指でラを弾いてから薬指aで1弦から4弦までかき上げる弾き方で、それまでの教則本などでは見たこともない新鮮さがあったので購入したものです。

何か一つ新しいギターの弾き方を覚えると、上手になったような気がしたものです。ラテン音楽には、歌謡曲には無い独特な弾き方があって面白いですね。

ギター楽譜「初級用ギター・ラテン・ヒット」からマイ・ショールの最初の数小節

♪マイ・ショール♪

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XAVIER CUGART AND HIS ORCHSTRA My Shawl ザビア・クガート楽団〜マイ・ショール


2012.7.6

ラ・コンパルサ-La Comparsa

先日に続き「初級用ギター・ラテン・ヒット」の中から、今日は「ラ・コンパルサ-La Comparsa」を紹介します。

ラ・コンパルサは、低音でリズムを刻みながら、高音でメローディーが進行していく編曲です。導入部は下記楽譜にあるように1弦12フレットのハーモニックスと低音部のスタッカートで始まり、直ぐに高音部にメロディーが入って来ます。当然メロディーはアポヤンド奏法が基本です。

初級者用ギターと謳っていますが、変化がありリズム感が要求され、挑戦のし甲斐ある編曲となっています。

私はもう少し、 ラテンギター を弾いてリズム感を養いたいと思います。

「ラ・コンパルサ-La Comparsa」とは、キューバなどでのカーニバルの際の「仮面仮装行列」という意味があるようで、「ラ・クンパルシーターLa Cumparsita」にも同じ意味があり、発音も似ているのが興味深いですネ。

もともと、スペイン語でもイタリア語でも「仮装行列」をコンパルサ(Comparsa)とよんでいたとの事で頷けます。

ギター楽譜「初級用ギター・ラテン・ヒット」からラ・コンパルサの最初の数小節

♪ラ・コンパルサ-La Comparsa♪

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エルネスト・レクオーナ

キューバの地図と国旗

親日家で知られるカストロ、革命家チェ・ゲバラ・・で知られ、人口約220万人のキューバ。

国旗に見られる様に、カリブ海に位置する社会主義国キューバ音楽は、ギターと太鼓が多用され日本人にもファンが多くいます。

Ernesto Lecuona(1896〜1963)

首都ハバナ近郊で生まれ、3才からピアノを学び、5才で演奏会、11才で作曲を行い、20才ではアメリカでデビューするなどの才能を発揮し、キュウーバ音楽家、取り分けピアニストとして世界中でよく知られています。

彼の音楽活動は、クラシックからポピュラーまで幅広く、「シボネイ」や「そよ風と私」など600曲あまりあり、「ラ・コンパルサ」もその中の1曲で、「アフロキューバン組曲」の中の終曲のようです。

また、日本でよく知られている「タブー」の原曲は、レクオーナの姪であるマルガリータの作である事も知られています。


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La Comparsa


2012.7.12

カミニート(Caminito)

初心者向けの「初級用ギター・ラテン・ヒット」の中から、今日はカミニート(Caminito)を紹介します。

ラテンギターには、ルンバやハバネラ・・素敵な曲が多いですが、カミニート(Caminito)と言えば、私達日本人にもお馴染みのタンゴですね。

カミニート(Caminito)は、ファン・デ・ディオス・フィリベルト作曲のタンゴで、このスペイン語・Caminito(カミニート)には「小道」或いは「小径」という意味があるようです。

日本にも「この道はいつか来た道・・・」等と道をテーマにした曲は、多くありますが、作曲者のJuan de dios Filibertoも、故郷であるブエノスアイレスの懐かしい道を思い起こしていたのかもしれませんね。

ギター楽譜「初級用ギター・ラテン・ヒット」からカミニート(Caminito)の最初の数小節

♪カミニート(Caminito)♪

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ファン・デ・ディオス・フィリベルト

アルゼンチンの地図と国旗

ブエノスアイレスを首都とするアルゼンチンは、チリと共に南アメリカ最南端に位置し、フォークランド紛争でも知られていていますが、アルゼンチンタンゴの様にブラジル、コロンビアと共に南米の音楽大国の一つとしてもよく知られています。

ファン・デ・ディオス・フィリベルト
Juan de dios Filiberto(1885〜1964)

アルゼンチンで生まれ、家庭が貧しく、苦労されたのでしょうか、9才から働いたようです。

それでも、音楽の道は捨てきれず楽団を結成したり、また、音楽理論を学びながらタンゴ「グアイマジェン」(Guaymallen)を作曲するなど活動を続けました。


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Caminito

2012.7.16

紫式部とエドガルド・ドナートのTango淡き灯(A Media Luz)

我が家の鉢植えの紫式部に最近小さな花が咲き、既に小さな丸い実になっているもありました。

紫式部は、秋口に小さな紫色の実を付ける事から、実紫とも呼ばれるそうで、花言葉もその佇まいから推察出来る通り「上品」と言う意味があるそうです。秋口に沢山の実がなるのが楽しみです。

因みに、私は可憐な小花をまとっている今の状況が「上品」かなと思ったのですが、妻曰わく紫色は位の高さを表すので紫の実がなる秋口の様子から来ている花言葉ではないかと言ってました。それも確かに納得です。

我が家の紫式部は只今秋に備えて可憐な花を咲かせています。

初心者向けの「初級用ギター・ラテン・ヒット」の中から、タンゴの名曲で淡き灯(A Media Luz)を紹介します。

ギター楽譜「初級用ギター・ラテン・ヒット」から淡き灯(A Media Luz)の最初の数小節

♪淡き灯(A Media Luz)♪

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エドガルド・ドナート

アルゼンチンの地図と国旗

ブエノスアイレスを首都とするアルゼンチンは、チリと共に南アメリカ最南端に位置し、フォークランド紛争でも知られていていますが、アルゼンチンタンゴの様にブラジル、コロンビアと共に南米の音楽大国の一つとしてもよく知られています。

エドガルド・ドナート
Edgardo Donato(1897〜1963)

アルゼンチンで出生後、直ぐにウルグアイへ移住、そこで、音楽を学び18才からバイオリンにて各楽団を転々と渡り歩く。

1922年に、ドナートは「フリアン」Julian というタンゴを作曲し、その3年後名曲「淡き光」 A media luz を作曲し日本でのファンも多くいます。

彼の作品には、台風 El huracanエル・アコモード El acomodo・・等があります。


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淡き光に-A media luz


2012.7.20

ノウゼンカズラ

今日は、朝から雨模様で何やら梅雨の戻りらしい。

お昼近くには、小学校から黄色い傘をさした子供達が集団で下校の為度々一時停車です。全国的にも今日が終業式の所が多く、夏休みが始まり子供達にとっては嬉しい夏休みの始まりです。が!、その前に通信簿を親に渡すという覚悟がいる儀式を果たさなければなりません。

私も、勉強が大嫌いだったせいかこの日が大嫌いでした。しかし、手渡す子供の覚悟を知ってか知らずか、いつも母は私なりに頑張った!と誉め言葉をかけてくれたのが救いでした。

今朝の中日新聞にも、ジョンレノンや チャーチルなどその世界で大成した人達の子供時代も案外成績が悪かったり、要注意人物であったとありました。いつでも子供の良い点や可能性を見つけ誉めてやる事が子供の成長には必要だな・・・等と思います。

娘の家で、立派なノウゼンカズラを見てから、植えた我が家のノウゼンカズラが成長し過ぎた為一度伐採しましたが、再び成長して花を咲かせました。最初ノウゼンカズラは、派手さがあって何処か南の島の花のイメージがありましたが、中国が原産のようで、平安時代というかなり昔から日本にあるようです。

但し注意が必要です。つる性のため壁や柱に根を張り付けますので、結構家の壁などを傷めてしまいます。娘の家では、ノウゼンカズラを切り取ってしまいましたが、壁には傷跡が痛々しく残ってしまいました。

我が家のノウゼンカズラを携帯カメラでパチリ。

このページを書いている間にも、岐阜市全域がまるで雨雲の中にいる様に凄い雨と雷が発生しだしました。


2012.7.23

救急医療の忘れ物

先週は、中頃からたまに起きる耳鳴りと言うよりも、ボーンとする耳鳴りが、2〜3日続いていたので、21日の土曜日に耳鼻咽喉科で診察をしました。その結果、ウィルス性突発性難聴と診断され、幾つかの薬を薬局で購入し、服用しました。

夜8時頃、車での帰宅途中に突然地震か!と思えるほどに、ふらつきを感じ、スピードを落としましたが、幸いなことに周囲の車輌も少ないことがあり、事故もなくやっとの思いで普段の倍近くの時間をかけて帰宅する事ができました。

ところが、そこからが大変で、激しい目眩と嘔吐を催して、救急車のお世話になり、救急病院にて点滴・CT検査・・幸いな事に原因は耳ではないかと言う事で帰宅しました。帰宅するや否やまたまた激しく胃液を嘔吐し、やっとの思いでベッドに横になることが出来ました。暫くして、何か脇腹に虫ピンの頭の様な物があるのが分かり、よく見ると何か電極の様なもので、剥がしましたが、その後同じようなものが、両胸にもありました。

救急車の中か、病院の中で処置されたか分かりませんが、緊急を要する医療現場方達が迅速に処置して下さった事に感謝しています。

私の身体に残っていた電極の様なシール

御陰様で、耳はまだ本調子では無いですけど、寝込んでいる必要もない様ですので、平常通りの活動に戻っています。暑さと寒さでよく分からない季節の変わり目、突然調子を崩す事があります。貴方も身体には十分きをつけて下さい。


2012.7.28

エル・チョクロ

体調不良か極暑のせいか頭がフラフラしています。いつもの様にモーニング(岐阜のモーニングはサービス満杯です!)の為喫茶店に入ると、何時にもまして賑やかに混んでいました。今朝は、朝からド〜ン ド〜ンと合図の音がしていました。去年は東北震災で自粛した花火大会は、今年は開催されます。今日は、岐阜の各所(加茂郡坂祝町・大垣)で予定されていて、岐阜市でも第56回全国選抜長良川中日花火大会が文字通り、金華山の麓の長良川河畔で行われます。来週の土曜には、第67回全国花火大会が予定されています。

燃える様な夏に似合う音楽と言えば、ラテン・タンゴ!しかも、アルゼンチンタンゴではないでしょうか?先日来紹介しています「初級用 ギター・ラテン・ヒット」の楽譜にエル・チョクロがありましたので弾いてみました。

「初級用 ギター・ラテン・ヒット」の楽譜エル・チョクロの最初の数小節

♪エル・チョクロ(El Choclo)♪


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エル・チョクロは、有名ですので多くの楽譜が出版されていると思いますが、私が再三お勧めしている長野文憲編曲のギター楽譜「エル・チョクロ 永遠のギター・アルバム3」にも掲載されています。少し難度が高く中級者向きかもしれませんが、エル・チョクロ のギター楽譜を探し、弾いてみたいと思われる方は、挑戦してみて下さい。

長野文憲編曲のギター楽譜「エル・チョクロ 永遠のギター・アルバム3」の表紙 長野文憲編曲のギター楽譜「エル・チョクロ 永遠のギター・アルバム3」のエル・チョクロの楽譜の最初の数小節

アンヘル・ビジョルド

アルゼンチンの地図と国旗

ブエノスアイレスを首都とするアルゼンチンは、チリと共に南アメリカ最南端に位置し、フォークランド紛争でも知られていていますが、アルゼンチンタンゴの様にブラジル、コロンビアと共に南米の音楽大国の一つとしてもよく知られています。

アンヘル・ビジョルド
Angel Villoldo(1861〜1919)

アルゼンチン ブエノスアイレス出身で、タンゴの作曲家・ギタリストとして知られています。

世界中で多くの人に愛されている「エル・チョクロ」も、彼の代表曲として知られています。この曲は「キッス・オブ・ファイヤー(火の接吻)」と言う曲名でも大ヒットした事でも知られています。

ちなみに「エル・チョクロ」とは、スペイン語で「とうもろこし」と言う意味があり、長野文憲氏の曲解説には、「作曲者アンヘル・ビジョルドが煮込み鍋の中でトウモロコシが大好きだった事から曲名にしたと言うのが有力である」とも述べています。


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エル・チョクロ(El Choclo)

Louis Armstrong- Kiss of Fire (El Choclo) -Tango


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