ギターコード

Play the guitar!
ギターは格好良い!ギターのブリッジの近くやギターのボディーを叩けばパーカッション。
ギターは素敵!ギターの弦と弦を重ねて弾くと大太鼓・小太鼓。
ギター面白い!擦っても弾いても叩いても色んな楽器に変身!
ギターは楽しい!だから独りで淋しい時は、ギターを弾こう!勿論!仲間とギターを弾くならもっと楽しくなるよ!



 ギターコード表

 ギターの伴奏で多く用いられるのがコードです。
高さの違う音を複数同時に弾いた音をコード又は和音と言ってそれには、名前(コードネーム)が付いています。
コードは長調と短調に分類出来ます。
ドから始まってドで終わるのが長調、ラから始まってラで終わる音階を短調と言います。
長調は明るいのに比べ、短調はどちらかと言うと淋しい感じがして歌謡曲に多く用いられています。
長調はメジャーコードと呼ばれ、C(ハ長調)・ F(ヘ長調)・G(ト長調)・・・等と表記され、またその様に呼ばれるのに対して、短調はマイナーコードと呼ばれ、Am(イ短調)・Dm(ニ短調)・Em(ホ短調)・・・等と表記され、各々Aマイナー・Dマイナー・Eマイナー・・・等と呼びます。

三つ以上の異なる音程から構成される基本的な和音をトライアドコード(三和音)と言います。基本的なトライアド和音は、ド(C)から始まるドミソ、レ(D)から始まるレファラ、ミ(E)から始まるミソシ、ファ(F)から始まるファラド、ソ(G)から始まるソシレ、ラ(A)から始まるラドミ、シ(B)から始まるシレファがです。

ドレミファソラシドの内ドとレ・ソとラが、ギターで2フレット(1音)分あるのに対して、ミファとシドは、それぞれ半音(ギターの1フレット)しか離れていません。基本的な和音の内レ(D)・ミ(E)・ラ(A)から始まる三つのコードは、それを和音の前半に含んでいてやや暗い感じのするマイナーコード(minor code)と呼び、後半に含んでいるド(C)ファ(F)ソ(G)から始まる和音をメジャーコード(major code)と呼びます。

例えば、(C)から始まるドミソの場合、最初の音ドと最後の音ソ迄ド・レ・ミ・ファ・ソの間隔あります。三音の前半のド〜ミを半音分に分けるとド・ド#・レ・レ#・ミとなりますが、後半のミ〜ソを半音に分けるとミ・ファ・ファ#・ソとなり、後半の方が半音分少ない事が分かります。前半のド・レ・ミと後半のミ・ファ・ソと同じ3音ですが、長さが違い、前半を長3度・後半を短3度と言います。

この様な和音を、明るい響きに聞こえるメジャーコードと言います。

同じく短調は、和音の前半に短3度、後半に長3度で構成されていて、和音で聞くと暗い響きが強調されるマイナーと言います。

また、シ(B)からシ・レ・ファ始まる和音にはミファとシドの半音が2個もあり他の和音に比べ1音分少なく減5度又は、dim.(diminish:減少、小さくする)とも呼ばれます。

上記の和音は、3音からなるトライアド(triad:三つ組みのも)と呼ばれますが、他にも4音からなるセブンスコードがあり、CM7(ド・ミ・ソ・シ)Dm7(レ・ファ・ラ・ド)Em7(ミ・ソ・シ・レ)FM7(ファ・ラ・ド・ミ)・・・等があります。

※Mは、メジャーを表し、マイナーのmと区別しますが、通常省略される事が多いようです。

※楽譜の見方も参照して下さい。

音符と弦・フレットの関係も参照して下さい。

コードを分かりやすく図解した指板表を、ダイアグラムと呼び、ギターの6弦(上から1・2・3・4・5・6弦)とフレットの縦線(左がギターの糸巻き方向を示し、一番左側に太い線がある場合その線はナットを表し1フレットから、全て細い縦線なら、2フレット以上を表しています。)に左手で押さえる箇所の黒点と開放弦(弾かない弦)を表す白丸で構成されています。ダイアグラムは、縦に表記される事もありますが、その場合は、上が糸巻き方向になり右が1弦で左が6弦になります。下の図解は、ダイアグラムと五線譜の関係を表しています。

 各長調とその主要コード
各短調とその主要コード
 ↓

Cメジャー(ハ長調)
Cメジャーコード

 

Am(イ短調)
Am(Aマイナーコード)

Dメジャー(ニ長調)
Dメジャーコード

Bm(ロ短調)
Bm(Bマイナーコード)

Fメジャー(ヘ長調)
Fメジャーコード

Dm(ニ短調)
Dm(Dマイナーコード)

Gメジャー(ト長調)
Gメジャーコード

Em(ホ短調)
Em(Eマイナーコード)

Aメジャー(イ長調)
Aメジャーコード

F m(嬰ヘ短調)
Fm(Fマイナーコード)

guitar method.htmlの和音・アルペジオ(分散和音)・トレモロ奏法の箇所を参照して頂くと分かりますが、
コードを1音ずつ分解して弾く奏法をアルペジオ奏法と言って、伴奏では広く用いられます。
(コードを押さえたまま、音符一つ一つの音を弾く様にします)

※長調と短調の調子記号と主音の関係、及びその覚え方等より詳しい説明はこちらのページを参照して下さい。


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