ギター ハーモニックスの弾き方

Play the guitar!
ギターは格好良い!ギターのブリッジの近くやギターのボディーを叩けばパーカッション。
ギターは素敵!ギターの弦と弦を重ねて弾くと大太鼓・小太鼓。
ギターは面白い!擦っても弾いても叩いても色んな楽器に変身!
ギターは楽しい!だから独りで淋しい時は、ギターを弾こう!
仲間とギターを弾くならもっと楽しくなるよ!


ハーモニックス

ギターの特殊な弾き方の中に、オルゴールの音色かな?と思える様な音を出す弾き方がありますが、その弾き方をハーモニックス(倍音)とよばれています。

ハーモニックスの弾き方には、大まかに2種類ありますが、基本は下の楽譜の様に表記される「ナチュラルハーモニックス」と「オクターブハーモニックス」(人工ハーモニックスとも呼ばれる事もあります)。

ナチュラルハーモニックス

私のお薦めギター楽譜、斉藤松男著「クラシック・ギターのしらべ」から「ワルツ第3番」の最初の数小節

♪ナチュラルハーモニックス♪

クリックすると音楽が流れます音量にご注意下さい!

この場合、1小節目のHarm.12と書かれたソの音がハーモニックス(2倍音)で3弦開放弦の12フレットの上を、同じく2小節目のHarm.7(3倍音)と書かれたソの音を弾く時は3弦開放弦の7フレットの上を、3小節目のHarm.7(3倍音)と書かれたラの音を弾くときは5弦開放弦の7フレットの上を左手人差し指の指頭で軽く触れ、右手で弾くと同時に離します。

ナチュラルハーモニックスを弾く時の左手

ナチュラルハーモニックスを弾く場合のポイントは、右手の指はギターのブリッジ近くを弾く事と、尚かつ指頭で弾くより、爪を使って弾く事を意識した方が良いようです。又、左手の指はフレットとフレットの間ではなく、上の写真の小指の様に、必ずフレットのを軽く触れる様にする事です。


オクターブハーモニックス

このハーモニックスは、人工ハーモニックスとも呼ばれます。

下の弦とフレットの関係の図解からも分かるように、

私のお薦めギター楽譜、斉藤松男著「クラシック・ギターのしらべ」から「愛のオルゴール」の最初の数小節

♪オクターブハーモニックス♪

クリックすると音楽が流れます音量にご注意下さい!

オクターブハーモニックスを弾く左手指

左手人差し指は、1弦と2弦の5フレットのを通常通り小セーハし、中指は3弦6フレットを押さえます。(フレットとフレットの間)

オクターブハーモニックスを弾く右手の人差し指と薬指

右手の指は、普通に弾く時と違い、人差し指は、左手の押さえているフレット(例えば3弦の6フレット)の12フレット(1オクターブ上)の18フレットの上(金属部分の上)を軽く触れ、薬指で弾くと同時に弦から離します。

ヒントマーク
オクターブハーモニックスは、楽譜も右手も左手も見なければなりません。せめて、ハーモニックスの箇所の楽譜は暗譜するとしても、両手を同時に見るのは大変ですね!
そこで、右手で弾く箇所の目安として、13カラ19フレットの目安になるフレットに目印のシール(写真では三角形)を貼ってみるのはどうでしょうか!?
目安の為に15・17フレットに三角シールを貼りました。



弦とフレットの関係

弦とフレットの関係図

上図でも分かる通り、12フレットは弦の長さの丁度半分の所、7フレットは1/3、5フレットは1/4の所に位置します。それで、この5,7,12フレットはハーモニックス奏法の際、効果が良い所となります。

12フレットは、開放弦の丁度半分の1/2の位置で、ここを押さえると弦の振幅が2倍に、同じように7フレットは3倍、5フレットは4倍になります。

※上の楽譜「ワルツ第3番」「愛のオルゴール」は、私のお薦めの楽譜、斉藤松男著「クラシック・ギターのしらべ」から抜粋しました。

演奏会、ライヴで感動を誘うソロ・ギター曲が満載

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♪ワルツ第3番♪ーAugustin Barrios Mangore

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