ギターの弦について

Play the guitar!
ギターは格好良い!ギターのブリッジの近くやギターのボディーを叩けばパーカッション。
ギターは素敵!ギターの弦と弦を重ねて弾くと大太鼓・小太鼓。
ギター面白い!擦っても弾いても叩いても色んな楽器に変身!
ギターは楽しい!だから独りで淋しい時は、ギターを弾こう!勿論!仲間とギターを弾くならもっと楽しくなるよ!



ギターの弦について

ナイロン弦

クラシック(ガット)ギターでは高音側の1・2・3弦にナイロン弦と呼ばれる柔らかい弦を用い、低音側の4・5・6弦では細いナイロンの束を芯に金属を巻き付けた弦を用います。(右から1・2・3・4・5・6弦)かつては羊の腸(ガット)などから作られたガット弦が用いられていたことからガットギターと称された様ですが、今日では耐久性の高いナイロン等の化学合成繊維が主流です。

ナイロン弦は良く伸びますので、チューニングが安定するまで3日〜4日かかります。それでコンサートがある場合は、4・5日前に弦を張り替えておくと良いようです。

私が愛用しているsavarez弦です

スティール弦

フォークギターやエレクトリックギターの多くはスティール弦と呼ばれる金属弦を使用します。このうち低音側の弦は細い金属の芯に金属を巻き付けた弦を使用する。私もスティール弦を使った事がありますが、使用した後は手の油を拭いておくなど手入れを怠るとサビやすくなり、ケガをする原因にもなります。

スチール弦は、張り替えてから1日か2日で極端な戻りが無くなりますので、演奏したい日の前日か前々日に張り替える様にします。

弦の張り替え

古い弦を交換する場合、強く張ったままハサミ等でカットすると思わぬ方向に弦が跳ね目に入ったり、ケガの元です。ペグを回して少し緩めてから、カットするなり外す様に気を付けましょう。

ブリッジ部分の張り替え 糸巻き部分の張り替え


ブリッジ部分の張り替え(1) ブリッジの穴に弦を通します 糸巻き部分の張り替え(1) ブリッジ側の弦を張ったら、ヘッド側を張ります。最初に弦を通し易いように、糸巻きの穴が上に来るまでペグを回します。
ブリッジ部分の張り替え(2) 通した弦を上に戻して下に潜らせます 糸巻き部分の張り替え(2) ブリッジ側から張った弦を上から下へ通します。
ブリッジ部分の張り替え(3) 潜らせた弦を折り返しもう一度上から下へ潜らせます 糸巻き部分の張り替え(3) ナイロン弦は滑りやすいので3回は巻き付けます下へ通した弦を上に回して弦に2〜3回絡ませます。
ブリッジ部分の張り替え(4) 潜らせた弦をもう一度上から下へ潜らせます特に滑りやすいナイロン弦は、この様に2回は交差させた方が良いでしょう 糸巻き部分の張り替え(4) ブリッジ側が緩んでいないか確認し、緩ませないようブリッジの巻き付けた弦を引っ張りながらペグを巻いてゆきます。
ブリッジ部分の張り替え(5) 完成図

最後はブリッジの側面で押さえる様にするならより確実です。また、絡ませる方向が6本とも同じようにしないと、最後に弦の出る方向が右や左と不揃いで美しくありません。必要以に上弦が長いとボディーに当たり、雑音や傷の原因にもなりますので適当な長さでカットしておいて下さい。

 糸巻き部分の張り替え(5) 完成図1・2弦は穴より外側に、2・3・4・5弦は穴より内側に向けて巻くならブリッジからヘッド迄真っ直ぐに美しく張れます。余った弦を残すかカットするかは好みだと思います。昔あるフラメンコ奏者が、余った弦を綺麗に丸めて処理していたのを見て、格好良いと思ったものですが、残すのであれば不用意に目に入ったりしない様に丸めておくようににすると良いでしょう。

音符と弦・フレットの関係

音符と弦・フレットの関係

弦とフレットの関係図

弦とフレットの関係図

上図でも分かる通り、12フレットは弦の長さの丁度半分の所、7フレットは1/3、5フレットは

1/4の所に位置します。それで、この5,7,12フレットはハーモニックス奏法の際、効果が良い所となります。



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