ギターを弾こう-カノン

Play the guitar!
ギターは格好良い!ギターのブリッジの近くやギターのボディーを叩けばパーカッション。
ギターは素敵!ギターの弦と弦を重ねて弾くと大太鼓・小太鼓。
ギター面白い!擦っても弾いても叩いても色んな楽器に変身!
ギターは楽しい!だから独りで淋しい時は、ギターを弾こう!
仲間とギターを弾くならもっと楽しくなるよ!


最近youtubeで気に入った曲がバッハの作品639「主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶ」で手持ちの楽譜で調べると、youtyubeとは若干編曲が違いますが、「映画の中のクラシック」という楽譜の中に見つけて今練習中です。

また、この楽譜の中に 映画:普通の人々 の中で使われた曲として「カノン<3つのバイオリンと通奏低音のためのカノンとジーク>の楽譜がありました。

カノンは楽譜コーナーでも紹介している斉藤松男著の演奏会、ライヴで映えるソロ・ギター名曲集の曲が好きでしたが、この「映画の中のクラシック」で紹介されている編曲も別の雰囲気があって気に入りましたので紹介したいとおもいます。

左の「映画の中のクラシック」と右の「ライヴで映えるソロ・ギター名曲集」

楽譜を紹介するのに言葉で解りづらいので、弾き比べしたいと思います。

楽譜「クラシックギターのしらべ」のカノン

「ライヴで映えるソロ・ギター名曲集」中のパッヘルベルのカノンの導入部分

アルペジオからユックリ入って1フレット〜12フレットまで烈しく展開して、後半は和音・トレモロで静かに終わる流れです。難易度はBで、どちらかというと明るく軽快な感じというのが私の印象です。

♪パッヘルベルのカノン♪

 

楽譜「映画の中のクラシック」のカノン

「映画の中のクラシック」中のパッヘルベルのカノンの導入部分

下記写真は、30〜34節で、特に私が難しく思えた箇所です。
6弦を押さえながらのスラーが多用され、特に32小節の1拍目の小指で5フレットを押さえながら左手3(薬指)のスラーが出来なくて、通常の弾き方で弾きました。


楽譜「映画の中のクラシック」全体に言える事ですが、難易度が高く上級者向けの楽譜かもしれません。このカノンも6弦を1音下げてDに変調して、原曲のカノン同様重厚な曲調にというのが著者 永塚 節(ながつかたかし)の思惑かもしれません。

練習不足かもしれませんが、2冊の楽譜のイメージは掴めて頂けると思います。

貴方はどちらのカノンがお好きでしょうか?

♪カノン<3つのバイオリンと通奏低音のためのカノンとジーク♪


パッヘルベルのカノン
ヨハン・パッヘルベルのカノンは、ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルがバロック時代中頃の1680年付近に作曲したカノン様式の作品。

「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」は、パッヘルベルのカノンの名で広く親しまれて、クラシック音楽の入門曲やポピュラー音楽また卒業式や結婚披露宴のBGMとして多くの人に愛されています。

カノン形式とは同じメロディーが第1バイオリン・第2バイオリン・第3バイオリンと各々数小節遅れて繰り返される形式で、日本の唱歌の輪唱をイメージすると理解し易い形式です。


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