ギターを弾こう-過ぎし日のミロンガ

Play the guitar!
ギターは格好良い!ギターのブリッジの近くやギターのボディーを叩けばパーカッション。
ギターは素敵!ギターの弦と弦を重ねて弾くと大太鼓・小太鼓。
ギター面白い!擦っても弾いても叩いても色んな楽器に変身!
ギターは楽しい!だから独りで淋しい時は、ギターを弾こう!勿論!仲間とギターを弾くならもっと楽しくなるよ!



人の出会いと同様、音楽(楽譜)との出会いも面白いものがあります。


妻がソンコ・マージュの洞戸でのライブCDを購入して聴いたフォルクローレに興味を持って、自分でも「Esperaba Mi Tierra 大地は待っている」というCDを取り寄せ何度も聴いている内に「こおろぎのサンバ」「牛車に揺られて」・・楽譜を持っていたことを思い出し、引っ張り出してきたのが酒井富士夫著「黄金の太陽」でした。

また、「風のビダーラ」という曲を見つけて買った楽譜が、長野文憲著「永遠のギター・アルバム3-エルチョクロ」でした。この辺りの経緯はギターを弾こう-涙・釜山港へ帰れ・枯れ葉でも取り上げていますが、フォルクローレ・チョーロなどの関連で、ミロンガもそう言えば以前から持っていた事を思い出しました。何十年も前に友達が弾いていた曲を覚えて採譜したものですが、今回、久しぶりに弾いてみました。

スペイン語「Milonga del Ayer」を直訳すると、「昨日のミロンガ」のようですが、日本名では「過ぎし日のミロンガ」で知られているようです。

「過ぎし日のミロンガ-Abel Freury]

♪過ぎし日のミロンガ♪の最初の数小節

過ぎし日のミロンガ(Milonga del Ayer)-Abel Freury

クリックすると音楽が流れます音量にご注意下さい!

楽譜のイメージが掴んで頂ければと思って録音してみました。

ギターはCHERISHで録音しました。

アベル・フレウリー- Abel Freury -(1903〜1958)
アルゼンチンの地図と国旗 アベル・フレウリーはアルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。
ギタリスト・作曲家
1933年頃からギターと歌手や四重奏等小アンサンブルを結成しギターの活動に忙しく従事し、その後南米各国・スペイン・フランスなどに演奏活動を広げる。
彼の曲には,花の泣き声・不在・チャマメ・・・が知られている。

ミロンガについて調べようとすると、タンゴのダンス場の紹介ばかり目に付きます。

しかし、ミロンガの語意には「ミロンガはアルゼンチン、ウルグアイ、及びブラジル南部の音楽のジャンル」とあると共に「ミロンガ形式の音楽によって踊られるダンスの形式、及びタンゴが踊られる場所を示す」ともありますので、それも当然と言えます。

タンゴの曲として扱われる事もあるミロンガは上記「過ぎし日のミロンガ」の楽譜からも分かる通り2/4拍子で、通常[1] 2 3 [4] [5] 6 [7] 8の様に1拍目の最初と最後、2拍目の最初と中程にアクセントをつけるようです。

音楽としてのアルゼンチンタンゴのサイトにより詳しく解説されているようです。

ミロンガで有名な曲には、アストル・ピアソラの『天使のミロンガ』(Astor Piazzolla:Milonga del Angel))、アタウアルパ・ユパンキの『牛車にゆられて』(Atahualpa Yupanqui:Los ejes de mi carreta)・・などがあります。

当然、素敵な「Milonga del Ayer(過ぎし日のミロンガ)」もYouTubeにupされていました。

 

曲 名 検 索