ギターを弾こうコーヒー・ルンバ -moliendo cafe

Play the guitar!
ギターは格好良い!ギターのブリッジの近くやギターのボディーを叩けばパーカッション。
ギターは素敵!ギターの弦と弦を重ねて弾くと大太鼓・小太鼓。
ギター面白い!擦っても弾いても叩いても色んな楽器に変身!
ギターは楽しい!だから独りで淋しい時は、ギターを弾こう!
仲間とギターを弾くならもっと楽しくなるよ!



約50年ほど前、西田佐知子が歌って、日本中で大流行した「昔アラブの偉いお坊さんが恋を忘れたあわれな男に・・・」と始まる「コーヒー・ルンバ」。その後、ザ・ピーナッツやフリオ・イグレシアスまた井上陽水など多くの歌手によってもカバーされご存知の方も多くみえると思います。私のお勧めの楽譜の中にも、ギターソロ用で掲載されていましたので、比較・参考の為取り上げてみました。

「コーヒー・ルンバ」は、元々ベネズエラの作曲家ホセ・マンソ・ペローニ(Jose Manzo Perroni)の作詞・作曲による「Moliendo Cafe」(モリエンド・カフェ、意味は「コーヒーを挽きながら」)と言うものでしたが、アルパ奏者のウーゴ・ブランコ(Hugo Blanco)の演奏で世界的にヒットした曲。

※アルパという楽器は、小型のハープを想像すると分かりやすいです。

♪コーヒー・ルンバ -moliendo cafe♪

「クラシック・ギターのしらべ
ライヴ、演奏会、練習に役立つ、ソロ・ギター名曲集」

楽譜からも分かる様に、○にGのマークがある箇所はフラメンコのゴルペ奏法です。私もそうですが、クラシックギターの場合ゴルペ板が貼ってないので、ギターに傷が付かないように注意が必要で、斉藤松男氏の解説にはゴルペの代わりにタンボーラ(tambora)でも良いとありますが、私なりに、ここはやはりボンと響く タンボーラより、ギターの傷は無視してカツンとゴルペで行きたいなと思います!!傷が心配の方は、ホールの周りの象眼細工の固い所を狙って下さい。それでもきっと狙いが外れて、傷は付くと思いますが・・・(汗!)

楽譜「クラシック・ギターのしらべ ライヴ、演奏会、練習に役立つ、ソロ・ギター名曲集」の中の「コーヒー・ルンバ」の楽譜の一部


「ラ・クンパルシータ 永遠のギター・アルバム」

どちらかと言うと、右手人差し指(i)での下降アルペジオによる最後迄同じような調子ですので、弾いている途中で集中出来なくて色んな事を考え出してしまうのは、集中力の無い私だけでしょうか?

楽譜「ラ・クンパルシータ 永遠のギター・アルバム」の中の「コーヒ・ルンバ」の最初の数小節


改訂版「ラ・クンパルシータ 永遠のギター・アルバム1」

改訂版「ラ・クンパルシータ 永遠のギター・アルバム1」の楽譜中の「コーヒ・ルンバ」の最初の数小節

改訂版のコーヒー・ルンバも前半は、旧版と同じように進行しますが、途中からルンバ・フラメンカの曲調に変化してゆき変化のある楽譜となっています。この箇所のペケ印(×)は、ゴルペでなくパーカッションと言って、右手親指でサウンド近くの低音弦をカッチという音が出る様フレットに当てる事の様ですので、クラシックギターでも安心して演奏できますね!

改訂版「コーヒ・ルンバ」の後半からのルンバ・フラメンカの楽譜の一部

曲 名 検 索