ピアノソナタ弟8番「悲愴」より弟2楽章

Play the guitar!
ギターは格好良い!ギターのブリッジの近くやギターのボディーを叩けばパーカッション。
ギターは素敵!ギターの弦と弦を重ねて弾くと大太鼓・小太鼓。
ギター面白い!擦っても弾いても叩いても色んな楽器に変身!
ギターは楽しい!だから独りで淋しい時は、ギターを弾こう!
仲間とギターを弾くならもっと楽しくなるよ!


ベートーベン作曲 ピアノソナタ弟8番「悲愴」より弟2楽章

江部賢一氏の楽譜「くつろぎのソロ・ギター〜癒しのTV&シネマ〜」は、全体的にひきやすく編曲されている様で有難いです。

とは言っても、歌うように弾くには勿論、練習が必要ですが、これがなかなか難しいですね!
取り分け「悲愴」は、感情移入が要求され、江部賢一の解説にもゆったりと気品を保って演奏しましょう。アルペジオはたっぷりと鳴らし、メロディが浮き出るように弾いて下さい。とあります。私が弾くと、とても気品が感じられませんけど、貴方は、どの様に演奏されるでしょうか?

ベートーベンは、ピアノソナタを32曲作っていますが、このピアノソナタ弟8番「悲愴」・第14番「月光」・第23番「熱情」は、取り分け有名で、ベートーベンの3大ピアノソナタとされています。ピアノソナタ弟8番「悲愴」は、フジテレビドラマ「のだめカンタービレ」の中でも挿入されていました。

♪ピアノソナタ弟8番「悲愴」より弟2楽章♪
Sonata No.8(2nd movement) Adagio cantabile


江部賢一著「くつろぎのソロ・ギター〜癒しのTV&シネマ〜」からピアノソナタ弟8番「悲愴」より弟2楽章の楽譜の最初の数小節

楽譜選びの参考にしてみて下さい。

チャイコフスキーも「悲愴」を作曲していますが、それは、交響曲題番「悲愴」ですね。

国語辞典で、「ひそう」を見てみると、
「悲壮」:悲しい(結果になりそうな)ことではあるが、勇ましく・ふるまう(心を奮い起こす)様子。
「悲愴」:悲しみで、心が痛めつけられるような感じを抑えることが出来ない様子。
とあり、「悲壮」と「悲愴」では、全く意味合いが違うように思えます。チャイコフスキーにとっては、最後の大作であり、自ら指揮した初演の9日後に亡くなったそうですが、取り分け、ベートーベンは、1978年頃(27才)作曲家としては、聴覚を失うと言う致命的な病になり、絶望的になった頃に作った曲で、自ら標題を「悲愴」としたそうですが、確かに相応しい曲名と言えますネ!

このピアノソナタ弟8番「悲愴」は、左の楽譜「こころやすらぐソロ・ギター relaxation music〜リラクゼーション・ミュージック〜 Vol.2」((株)ヤマハミュージックメディア 発行)の中にも掲載されていますが、若干和音の構成が違う位で、殆ど同じと思って良いですよ。
※同じ江部賢一 編曲です。


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